軍歴証明解説

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戦争に行った家族の足跡を、軍歴証明書をもとに追跡

個人の伝記に仕立てる新サービス「従軍の足跡」を販売開始
終戦75周年。歴史に埋もれた家族の戦争体験を発掘し、次代に伝える

軍歴証明解説ならファミリーヒストリー記録社

ファミリーヒストリー記録社は、従軍者の公的記録である「軍歴証明書」を手掛かりに、その方の日本軍での足跡をわかりやすい読み物に仕立て、個人の伝記として提供する新サービス「従軍の足跡」を、2020年8月15日に販売開始いたします。

サービス開始の背景

  • 祖父が戦争へ行ったと聞いているけど、軍歴証明の取り方がわからない。
  • 軍歴証明は取れたけど、手書きで旧字なので読めない。
  • 書いてある文字はわかるけど、輜重兵? 一等兵? 衛生兵? など具体的に何をしていたのか。
  • その戦いはどんな戦いだったのか知りたい。

本サービスの提供に至った背景には、「戦争体験を知りたい・伝えたい」という声があるにも関わらず、「軍歴証明書の取得・解読が難しい」という実態があります。

ファミリーヒストリー記録社は、創業以来7年間で数百人の方々の歴史の聞き取り・調査・記録を手掛ける中で、日本の歴史や日本軍に関する知見、無機質な資料や記録を血の通った読み物に仕立てるノウハウを蓄積して参りました。

行政書士事務所等において「軍歴証明書」の申請代行を行うサービスはありますが、そこから見える生々しい足跡をわかりやすい個人の伝記に仕立て、次代に伝えていける書籍の形でお納めする本サービスは、私たちの知見とノウハウが詰まった、これまでにない新しいサービスです。

平和への祈りを込めて、終戦75周年を迎える日に正式スタートいたします。

Background
戦争体験を知りたい、
伝えたいという声

従軍経験者が高齢になった今、「戦争に行ったおじいちゃんは何も語らずに亡くなったけど、どんな経験をしたのかな」、「叔父さんの遺品に勲八等の綬章とメダルがあった。
受章の背景が知りたい」というご家族の声は多くあります。
当事者の方の「このままではあの戦争体験が歴史に埋もれてしまう」という危機感も耳にします。

Background
軍歴証明書の取得、
解読の難しさ

日本では、軍隊に所属していた人の詳細な記録が残されています。直系ご子孫や三親等までのご家族であれば、その関係を証明する戸籍謄本を添えて手続きすることで「軍歴証明書」という公的記録を取得することができます。
しかし、戸籍の変遷によっては取得に必要な書類を揃えるのに大変な苦労を伴います。また、苦労して軍歴証明書を取得しても、戦史や軍隊、地理、当時の戦況に詳しくなければ、実際に解読するのは難しいものです。

「従軍の足跡」
「軍歴証明書」から見える生々しい足跡をわかりやすい個人の伝記に仕立てます。

軍歴証明解説ならファミリーヒストリー記録社

「従軍の足跡」の概要

従軍の足跡は、軍歴証明書の取得をサポートした上で、軍歴証明書の情報をもとに、従軍された方の足跡をわかりやすい個人の伝記に仕立てるものです。
ファミリーヒストリー記録社のプロのライターが、戦史や軍の組織、地理的背景や当時の戦況の解説を交えて執筆し、20頁程度の書籍にします。

収録内容の例 いつ軍に召集され、どんな立場でどこに配置されたのか。
どこの港を出港し、どの地で戦い、どんな負傷や病気に苦しんだのか。
賞罰や叙位叙勲はあったか。
  • 収録内容は、調査対象の方の軍歴証明書の情報量により変わります。

例えば、日中戦争における各戦地での戦績、硫黄島の戦いで玉砕するまでの経緯、軍医の方のシベリア抑留記録など、それぞれの方のドラマを、生々しいストーリー仕立てで再現します。
お父様、お祖父様の戦争体験を子孫にしっかり伝える、家族の大切な一冊になります。

軍歴証明解説ならファミリーヒストリー記録社
日中戦争時の地図

価格

基本コース 15万円(20Pハードカバー製本)
簡易コース 5万円(5-6P簡易製本)
  • 簡易コースの報告書は、軍歴証明書に記載された専門用語と当時の戦況について簡便に解説するものです。
  • 基本コースをご希望の方も、調査対象の方の軍歴証明書の情報量が少ない場合には簡易コースで対応させていただく場合があります。