自身の半生を記録に残したい方へ

企業人としての半生を振り返り、自身のビジネスヒストリーやファミリーヒストリーとして記録に残したいと思われる方が増えています。
それは自身のためだけでなく、共に奮闘してきた仲間たちや知人・友人との共有財産であり、忘れてはならない恩師への感謝の表明であり、さらにはお子さんやお孫さんへの活きた参考書になるはずです。
「私の年代記」とは、ファミリーヒストリーの個人史、家族史、創業一族史部分のサービスのことです。

70万円~
(税込価格:77万円~)
サービスの内容
お客様はお話をするだけで結構です。
ご自分で文章を書くのは苦手な方に、複数回訪問取材をさせていただき、ヒアリングした内容を整理して半生をまとめます。
専門のライターが事実関係や時代背景を精査した上で、読み手を意識した、自己満足でないビジネスヒストリーやファミリーヒストリーを自伝風に書き起こします。
お客様ご自身から資料や写真などもご提供いただくと、より充実した内容になるでしょう。

価格
「私の年代記」 | 70万円~(税込価格:77万円~) 価格は頁数・サイズ・訪問取材回数によります。 ・100~200P ・A5版orB5版 ・ハードカバー製本、ソフトカバー製本 |
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- 増刷は1冊あたり5,000~1万円、大部数の場合はソフトカバーをお勧めしております。
- 大部数の場合は国会図書館への納本をお手伝いしております。
- さらに家系図やルーツ調査を加える場合は1,200,000円のファミリーヒストリーコースとなります。
- 家系図のみ、ルーツ調査のみでも承っています。
「私の年代記」の5つのポイント
ポイント1.自己満足でない読み手を意識した年代記
専門のライターが事実関係や時代背景を精査した上で、読み手を意識した、自己満足ではないビジネスヒストリーやファミリーヒストリーを自伝風に書き起こします。

ポイント2.仲間、知人、友人との共有財産を残せる
自身のためだけでなく、当時から共に奮闘してきた仲間たちや知人・友人との共有財産を残すことが、さらに継いでいく者への共有財産になります。

ポイント3.忘れてはならない恩師への感謝の表明
ご自身が尊敬していた恩師や、恩師からの言葉、またご自身にとってどのように必要であったかを記すことで、先人との関りの大切さを伝えていきます。

ポイント4.お子さんやお孫さんへの活きた参考書に
ご自身以外の家族が生きていくなかで、おなじように悩み、壁にぶつかったときの活きた参考書として継いでいくことができます。

「私の年代記」とは
経験した様々な出来事を整理し記録に残すことで、
ご家族や関係者に、自身の想いをその背景から理解してもらう材料になります。