「ファミリーヒストリーの調べ方」カテゴリーアーカイブ

ファミリーヒストリー記録社のルーツ調査

ファミリーヒストリー記録社のルーツ調査

ご先祖様の足跡を記録するために、ルーツ調査は欠かせません。今回のお客様はご先祖様が武士であり、藩の記録が残っていたので大変すっきりとルーツが辿れました。

先日のNHKファミリーヒストリーでは間寛平さんの二人のお父さんのことがメインでしたね。
何百年も前を辿るのもとても興味深いですが、明治・大正・昭和に生きた記録って、皆さん案外知らないことが多いです。より具体的に生きていた、暮らしていた息づかいがわかる資料を探して、図書館や郷土史料館に問い合わせもしています。

代々録

 

古希、傘寿、米寿、金婚式の贈り物ならファミリーヒストリー記録社

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こちらでも探し物

こちらでも探し物

ルーツ調査のために、こんなジャングルへ...なんてことはなく、広尾の緑にかこまれた都立中央図書館です。なかなか贅沢な空間ですね。
朝から釣り客も大勢いました。場所柄、外国人の親子がくつろいでいたり、日本人顔の幼稚園児が英語で保母さんから声をかけられていたり。
国会図書館へ行けばすべての本が揃うと思い込んでいましたが、ここにもいろんな本がありました。日々勉強勉強です。

有栖横

有栖縦

 

本日もルーツ探しの旅

本日もルーツ探しの旅

海外移住者資料館という施設があり、ブラジルやアメリカ、その他いろんなところに移住した方々の資料が詰まっています。
初めてパプアニューギニアに入国した日本人、なんていう調査をしていたら、隣でご自身のお祖父さんがアメリカ移住したと聞いたけれど、その足跡が知りたいと、家族ぐるみで調べている60代くらいの男性がいらっしゃいました。
戦後70周年ということもあってか、苦労したであろう父母、祖父母、もっと前のご先祖を知り、供養したいと言う人が増えているような気がします。

今日も国会図書館で、ある方の江戸時代末期から明治時代にかけての足跡を探していました。その足で今度は新宿歴史博物館へ。欲しい資料が見つかりませんでしたが、いやいや、まだ何かあるはず...と頭はぐるぐる回転しています。
2枚目の写真は、先週晴れた日に写した近所の「名倉医院本家」。働いていた女性の白衣が割烹着でした~今でも営業中なんですよね!! 素晴らしい~

みなとみらい

名倉医院

私のファミリーヒストリー

私のファミリーヒストリー

先日まで旧土地台帳取得、祖先の暮らしていたと思われる住所、岩手県山田町に住む方数軒にお手紙を出したりしていました。
そのうち1軒から丁寧な回答が寄せられました。

我が家の祖先の総本家と思われる家の屋号がわかりました。しかしその総本家などが住んでいた場所は、先の津波で甚大な被害を被り、過去帳どころか家さえも流されてしまっているそうです。
2寺のお寺を教えていただきましたので、これからそちらに問い合わせしようと思います。

被災地に対して何かしなくてはと思いつつ4年も経ってしまいました。今年、現地に行きたい...という思いが強くなっています。

旧土地台帳

 

旧土地台帳の申請

旧土地台帳の申請

戸籍謄本を最も古いものまで取得できたら、最も古い住所の旧土地台帳を見てみたいところです。
と、と、ところが、私の父方の本籍地は「〇番戸」で終わっています。これでは今の番地との関係性がなく、申請できません。「〇番戸」や「〇番屋敷」が出てきたら、むむむむ~残念!!です。

もちろん、土地を保有していなければ名前は出ていません。他の人のお名前だったら、それなりの暮らし向きだったんだなぁと慮ります。
またどこの法務局でも入手できる訳ではないそうですが、ファミリーヒストリーを調べる上で試してみる価値はありますね。

写真は申請の用紙と、岩手県下閉伊郡山田町の地図です。

旧土地台帳申請

今回は、父の姉が再興のために転籍した先が「番地」だったので、こちらを申請してみます。コピーが届くのが楽しみです。

郷土史調べ

ファミリーヒストリー調べの中で、重要な作業は戸籍謄本を取得して家系図を作成すること、家族や親せきの年配の方から昔の言い伝えを聞くこと、この二つは本当に大切です。

その際に、一族が住んでいた場所が絞られてくると、次の段階として郷土史調べに入ります。まずは国会図書館で検索し、その村、町、市、県の郷土史があるかどうか調べ、あれば国会議事堂前か永田町へGO!

先日もいくつかの郷土史を見てきました。元禄時代に江戸に出てきた祖先を持つ稀少姓のご家族がいらっしゃいましたので、元禄時代よりも前の記録を探してみました。武家か商人か農民かによって調べる資料も違ってきますが、同じ名字の役人が太閤検地の古文書に載っていました。もしかすると祖先かもしれない! という期待がふくらんでくる結果でした。
けれども確証はありませんので、さらに調査を続けます。この日は目がシバシバしてきたので一旦終了~。そんな風にファミリーヒストリー調査の旅は続きます。

画像は検地のイメージイラストです。

検地

戸籍謄本の文字解読

戸籍謄本の文字

戸籍謄本や除籍謄本を読み解く際に、明治時代の達筆な方々が書いた文字の解読が結構大変だったりします。
拡大写真は私の祖先のものですが、始めはむむむむむ、ですよね~。何枚か謄本があれば別の人の筆跡で読めることもあります。
秋の夜長に旧字・難読文字も楽しく解読しましょう♪

旧字123s 旧字27s 旧字同人s

戸籍謄本の取り方

自分のルーツを調べたいと思った時に、まず始めにしてほしいのが戸籍謄本の取得です。どなたでも直系のご先祖なら自分で申請して取得できるのです。

申請理由は「家系図作成のため」でOK。そして「祖先をたどれるだけたと゜りたい」と付記してください。

写真はある自治体の申請書ですが、他のお役所もだいたい一緒です。

 

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ファミリーヒストリーの作り方

ファミリーヒストリーの聞き取り方、調べ方、家系図の作り方、記録の仕方などについて、これから少しずつこちらに記録していきます。
皆さんにちょっとでもお役に立てるようなページにしていきたいと思っていますので、おつきあいください。

ファミリーヒストリー記録社 代表 吉田富美子

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ファミリーヒストリーは戸籍の解読から

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ファミリーヒストリーは戸籍の解読から 本制作を始める時には、同時にお客様に戸籍謄本を取っていただきす。お借りして家系図を作成するのですが、昔は家を絶やさないために養子縁組が大変多く、養子が養子を取ったり、養子同志で結婚したり、まるごと家族が養子に入ったりと、複雑な例も多いです。 それでも出来上るとすっきり!! みなさんもすっきりしましょう~ なお、戸籍はぼかしを入れてありますし、家系図は見本です。価格表もご覧ください。