あらためてファミリーヒストリー記録社の思い

あらためてファミリーヒストリー記録社の思い

ここ1-2週間で3度ほど人前でお話する機会をいただきました。4分、30分、60分とそれぞれ話す時間もテーマも違いますが、ファミリーヒストリー記録社の思いを伝えられていればいいなと思います。

 

「思いと歴史を知ることは、自分自身だけでなく家族や会社の絆を深め、価値に気づき、価値を高めることです。思いや記憶は話さなければ消えてしまいます。是非お話してください。ファミリーヒストリー記録社は思いや歴史を伝えるお手伝いをしています」――そうお伝えしていました。

 

講師として話す時に思っていることは、一度でもいいので笑わせたいなぁということです。笑ってもらえれば、リラックスしてもらえるからです。そして最も伝えたいことも聞いてもらえるように思うからです。今回はどうだったんでしょう? 後からアンケート結果が回ってきます。ドキドキ。

 

お客様のお話をお聞きし、文章化する際も同じかもしれません。読む方の事を考えて文章にしなければなりません。これまでは、その方の話している雰囲気を文章にうつしたいと思っていました。ご家族が目を通した時に、その方がそばで話しているかのように文章化していました。もちろん全体的な整理もしますし、時代の流れを客観的に表現し、わかりやすくする工夫はしています。

しかし改めて文章の勉強をしてみると、話す時と同様に、心をつかむ書き方や順序、リズムがあり、最後まで読みたくなる文章にできることがわかりました。

話していないことまで装飾はしません。でも読み手を意識してこれまで以上に気をつけたいと改めて思いました。

20150307千住