福島へ行ってきました。

福島へ行ってきました。
取壊し前のご自宅から、ルーツ調査に必要なものを探しに。あれから8年、人が住まなくなった家には野生の動物も入り込んでいます。ハクビシンの足跡、結構ホヤホヤの糞まで。

頑張って復興を進める町、住民の皆さん。自分だったらどうしているだろう? これまでやっぱり他人事だったのだと痛感。
実際に行ってみなければわからない今がありました。行って良かった!

途中の高速パーキングエリアから。

【歴史調査の発展的な事例紹介】

「埋もれた庶民史に光をいれ、今に伝え、ゆかり地域に伝える」
 2015年の夏、「自分史フェスティバル」にてお会いした花香さまにルーツ調査を依頼されました。 当初は花香姓のルーツが知りたいという内容でした。 2016年、様々な調査の末、縁戚に1人の自由民権運動の志士がいることがわかりました。 歴史報告書を納品した後の花香さまの行動力がすごかった! 斜めになったその祖先のお墓を、管理されている方に許可を得て整備し、 学術文献の著作者にも許可を取り、地元の資料館にかけあい、活動の足跡を公開できるまでにこぎつけました。
弊社がご協力させていただいた調査が、一族の宝としてだけでなく、地域の財産として末永く保存され住民に共有されることになりました。大変嬉しい出来事です。
公開は以下URLを見てください。ご興味のある方は御覧になってみてはいかがでしょうか。
http://www.city.asahi.chiba.jp/yugaku/tenji/oytenji_r01kikaku019.html

都内の戸籍謄本

都内の戸籍謄本

 先日の講座で怒っていた方がいます。
「祖先の戸籍が無いなんて、日本という国は信じられません!」
…戦前空襲などで焼失した戸籍謄本。これが無いために明治・大正期以前の祖先調査が大変難しい例が時々あります。

葛飾区一部、本所区全て、本郷区大部分、城東区大部分、豊島区一部、赤坂区全て、麹町区全ての戸籍簿等。江戸川区、王子区、蒲田区、大森区調布出張所の除籍簿。

 別の方法を駆使して調査を進めますが、やはり大変難しい問題です。