「お客様の声」カテゴリーアーカイブ

シュレッダーの向こうに「さよなら」と言う

シュレッダーの向こうに「さよなら」と言う

 たまった資料をシュレッダーにかけています。 
 多くの方々には、調査した結果を形にしてお渡しすることができ、感謝の気持ちをいただくことも多いのでちゃんと「さよなら、またね~(^^♪」と言えます。一方…

・癌闘病中に依頼があり、数か月後にまとめて報告をしようとした時には他界していたあの方。ご遺族には迷惑がられてしまい、代金は回収できなかったのですが、それよりも生前の思いを考えると忘れられません。
・やはり白血病の闘病明けに、自分の親類だからと自転車で各所をまわって調べて下さった方、ある時からぷっつりと連絡が途絶えました。

 資料がシュレッダーに吸い込まれていっても、こんな記憶にはなかなか「さよなら」できないです。

 現在家系図加筆のご依頼の方から、「生前母に見てもらったらいろんな思い出を語ってくれた、家系図がなければ聞けなかった、家系図をつくっていて良かった」と言っていただき泣けました。 

 年のせいで涙腺弱い~(>_<)
 週末届いたお客さまの声とともに。


土曜日の宇都宮田川

土曜日の宇都宮田川

2月末までは通常営業でしたので、宇都宮ではしっかりマスクの上でお話をさせていただきました。声を張るので、汗かきました。

今月は何件のセミナーがキャンセルになり、既に購入済みの切符、JRで全額払い戻ししてもらいホッとしております。

そうしている間にもいろいろと進展しています。
・海外で探していた方を探し出し、エアメールを出しました。返信用封筒を入れ、国際返信切手券というものも同封しました。お返事があることを祈って…💛
・最近は多くの寺院のご住職が大変協力的になっており、送ったお手紙の8割がたお返事を下さいます。本当に有り難いことです。
・士族としかわからなかった方の、藩が判明。由緒書きまでたどり着きました!
・ある方の軍歴証明を解説したところ、今は高齢になった息子さんが涙を流して読んで下さったとのご連絡をいただきました。

3月も落ち着いて業務を進めてまいります。

蓬莱柿と書いて「ほうらいし」と読むいちぢく

蓬莱柿と書いて「ほうらいし」と読むいちぢく
 お客さまから送られてきたいちぢく。美味しくいただきました。とろーんとしてます。 こちらで売っている西洋いちぢくとは種類が違って、300年ほど前に長崎から日本に入ったものらしいです。ふぅぅぅん(^’^)ですね。
 今日もこれから調査に出かけます!!

【歴史調査の発展的な事例紹介】

「埋もれた庶民史に光をいれ、今に伝え、ゆかり地域に伝える」
 2015年の夏、「自分史フェスティバル」にてお会いした花香さまにルーツ調査を依頼されました。 当初は花香姓のルーツが知りたいという内容でした。 2016年、様々な調査の末、縁戚に1人の自由民権運動の志士がいることがわかりました。 歴史報告書を納品した後の花香さまの行動力がすごかった! 斜めになったその祖先のお墓を、管理されている方に許可を得て整備し、 学術文献の著作者にも許可を取り、地元の資料館にかけあい、活動の足跡を公開できるまでにこぎつけました。
弊社がご協力させていただいた調査が、一族の宝としてだけでなく、地域の財産として末永く保存され住民に共有されることになりました。大変嬉しい出来事です。
公開は以下URLを見てください。ご興味のある方は御覧になってみてはいかがでしょうか。
http://www.city.asahi.chiba.jp/yugaku/tenji/oytenji_r01kikaku019.html